いつも過ぎてく景色ばかり見てた 不可抗力なスピードで きみが行こうっていった 見渡せば 眩むような世界 優しい背中で聞いていた 途中下車を許して 温かい背中が臆病に 温もりを掴むから これだけで精一杯なら 無防備に愛して 明後日くらいまでなら 指切り…
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