6月に写真を撮らせてもらったトルコ雑貨屋さんに、また商品の写真を撮らせてもらいました。


昔はモノ撮りに何の魅力も感じなかったけれど、こうして撮ってみるとなかなかおもしろかったです。
おもしろかったというより、切なかった。
モノ撮りの中にも切なさを撮ることができるんだなぁと思った。
夢中で写真を撮っている時は、本当に、本当に心地よくて、別世界にいるみたいです。
まだまだピンボケしてたり上手なアングルが見つからなかったりするけど、もっと勉強していい写真が撮れるようになります。
誰かの夢(や、それを実現していくこと)に参加できるのは、とっても嬉しいことだなぁと思いました。