海の見える老人ホームで働きたいなぁ。。




今の職場は家から車で3分。
(3分でも車で通わないと、坂がきつすぎてチャリや徒歩は無理。。)

部屋からは、山と第2東名が見えます。




窓の向うが海だったらいいのに。



叶わないかもしれないけれど叶うといいなということをイメージすることは、とってもいいことだと学んだので、存分に想像して楽しんでいます。
そしていつか叶うといい。







今日は104歳のおばぁちゃんに、
「あんた、この兵隊さんが見えないかね?」
と、聞かれました。
・・・・・・・・・・・・
鳥肌が立った。



「見えないよー」
と、答えると、
「あんたんちに兵隊さんはいる?」
・・・・・・・・・・・・
鳥肌継続中。。


「おばぁちゃんのお兄さんが兵隊さんだよ」
と、答えまして。



最後におばぁちゃんは、
「早く帰ってくれないかねー」
と言ったので、
つい笑ってしまいました。。



まぁ殉死したご先祖様がいる家は日本中にあると思うけど、
ちょっと怖かった。


いい意味で捉えることにしよう!!



このおばぁちゃんは見えない人が時々見えて、
それが的を得てることが多いらしい。
ちなみに玄孫(やしゃご=ひ孫の子供)もいるんだって。
半分向うの世界に足を突っ込んでるのかな。


年取るってすごいな。